【note】”Progress Times”
スタートアップで無名の当社が、それぞれのサービスを知ってもらうためには知名度を上げる様々な試みをするしかありません。
自社のサービスへの自信はありますが、「いいものを作っていれば必ず目にとまる」などという前時代的空想話は通用しません。
現在、各サービスの広告やセールスを試行錯誤しながら行っています。そのひとつとしてnoteにおいて、”Progress Times” マガジンを開始。
ここではCEO秦有樹とCFO清水裕矢が定期的に経営や財務経理に関する記事を投稿していきます。お目汚しでございますが、ぜひ購読くださいませ。